マイナス水素イオンは、とても不安定な物質で食品での摂取が難しいとされてきましたが、マイナス水素イオンをイオン結合させて粉末化する技術が開発され持続力が弱いというマイナス水素イオンの欠点を克服し、体内で持続的に効力を発揮させることに成功しました。
サンゴカルシウムの多孔質を利用して水素を吸蔵、体内で水分が加わることによってゆっくりと水素を放出させます。
これにより、水素サプリメントは体内で大量の水素を長時間継続的に発生させマイナス水素イオンを体内で保持させることが出来ます。
<高濃度水素原末>
従来の水素原末よりも数倍の水素を吸蔵させることに成功。少量で従来以上の効果のある水素サプリメントの設計が可能となりました。
<明日葉・桑葉>
日本古来の薬草と言っても過言ではない明日葉と桑葉の微粉末を加えることによってビタミン・ミネラルと一緒に水素を摂取でき、体内での酵素反応が順調に行われることが期待できます。