電子機能水 多様な利用法

工業洗浄

炭素鋼切削面の脱脂洗浄・電子材料の表面洗浄に

電子機能水 工業洗浄強アルカリ電子機能水は、界面活性剤を使わないので環境に優しく排水の処理コストを低減します。

半導体等の製造では、洗浄が大きなウェイトを占めており、電子機能水は脱脂洗浄や表面洗浄に有効です。

電子機能水は電気分解でイオンに偏りを生じさせたものなので人体に悪影響を与えず、また、アルカリ性電子機能水と酸性電子機能水をまぜると元の水に戻るため、使用後の廃棄処理が、従来の薬品での作業に比べると非常に簡単です。

脱脂洗浄精密洗浄

ビルメンテナンス

安心・安全 人と環境に優しい清掃

電子機能水 ビルメンテナンス

洗剤ではないので、界面活性剤やアレルギーの原因となる化学物質は入っていません。BOD(*1)、COD(*2)ともにゼロなので、人体への影響が心配な場所の清掃に向いています。

強アルカリ性電子機能水はpH13.0以上なので、各種細菌はほぼ生存できない強力な殺菌効果がありますので、消臭にも適しています。

洗剤には界面活性剤が含まれており、その性質によっては人体に危険なものも存在します。電子機能水は界面活性剤は含まれていませんので、清掃に携わる人の健康も守ります。またヌルヌルとしたぬめりがないので、清掃時間の短縮、滑りにくいというメリットもあります。

またカーペットなど洗剤が残ると問題になるような場所にも適しています。電子機能水は洗剤ではないので、残留した洗剤の成分によって起こるシックハウス症候群や各種アレルギーが起こりません。

ワックス床の洗浄では、洗剤の残留によりワックスの密着不良が起こる場合があります。電子機能水は洗剤との化学反応がありませんので、ワックスの成分はそのまま床に密着します。色の変化がなく綺麗な状態で光沢が出ます。

*1 BODとはBiochemical Oxygen Demandの略称で,河川水や工場排水中の汚染物質(有機物)が微生物によって無機化あるいはガス化されるときに必要とされる酸素量のことで,単位は一般的にmg/Lで表わします。この数値が大きくなれば,水質が汚濁していることを意味します。
*2 CODとはChemical Oxygen Demand(化学的酸素要求量)の略であり,海水や河川の有機汚濁物質等による汚れの度合いを示す数値で,水中の有機物等汚染源となる物質を通常,過マンガン酸カリウム等の酸化剤で酸化するときに消費される酸素量をmg/Lで表したものです。数値が高いほど水中の汚染物質の量も多いということを示します。

洗浄剥離除菌消臭

車内清掃

なかなか落ちない汚れやニオイに効果的

電子機能水 車内洗浄・脱臭

洗剤を使用すると、二度拭きが必要だったり残った洗剤が気になりますが、電子機能水なら二度拭きの手間がありません。また残った電子機能水は空気と反応して水に戻ります。

タバコのヤニやニオイには特に効果的です。

※強アルカリ性電子機能水は浸透性が高いので、塗装面や金属面、皮革には使用しないでください。

※コーティングされたガラスは、コーティングがはがれる場合があります。

洗浄除菌消臭

食品工場洗浄

食品の殺菌・調理器具の除菌などトータルな衛生管理に

電子機能水 食品工場洗浄・殺菌

食品の殺菌には次亜塩素酸ナトリウムが用いられますが、希釈が面倒、手荒れの原因、残留塩素・クロロホルムの発生など作業性の悪さや人体への影響が指摘されています。
酸性電解水は、食品添加物殺菌料に指定されており、生食用生鮮魚介類や冷凍食品の加工に使用できるようになり、その手軽さから導入する食品関係も増えてきました。

強力な殺菌効果、人体への影響がない、残留塩素がないという利点があります。

洗浄除菌消臭

クリーニング・コインランドリー

強力な洗浄効果・高い殺菌性 洗剤コストと水の使用量削減に

電子機能水 クリーニング・洗濯

強アルカリ性電子機能水は、タンパク質を溶かし油脂を乳化させます。
また、強力な剥離効果を持つため、血液や粘液などの汚れを素早く落とします。強アルカリ性電子機能水を前洗浄として使用する事により、細菌への接触が容易になり、強酸性電子機能水の殺菌効果をより高める働きがあります。

ノロウイルス・レジオネラ菌など多くの菌の除菌に効果が認められます。

強力な洗浄効果により洗剤の量を減らし、すすぎの回数も減らすことが可能です。

洗浄除菌消臭

畜産

感染症予防などの衛生管理・防疫対策

 

殺菌洗浄